緑や樹木に 関する記事一覧

緑や樹木に関する記事25-17

咲き誇るフジ鮮やか はままつフラワーパーク 浜松市中央区

「浜名湖花フェスタ」を開催中のはままつフラワーパーク(浜松市中央区)で24日、恒例の藤棚のライトアップが始まった。咲き誇るフジの花が闇夜に浮かぶ幻想的な光景が来園者を魅了する。見頃を迎えているノダナガフジの藤棚は下を歩けるようになっていて、長さは80メートル。シロフジやホンベニフジも開花が始まり、これから見頃を迎える。

紫や白、花々織りなす”小川” 修善寺虹の郷 伊豆市

伊豆市の観光施設「修善寺虹の郷」でフジの花が見頃を迎え、色とりどりの棚が鮮やかな”小川”のような光景となり来場者の人気を集めている。施設内の日本庭園で約250メートルにわたり、紫色のノダフジや白色のショウワシロフジなどが植栽されている。

(令和7年4月25日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-16

フルーツパークで見頃  浜松市浜名区

白色の愛らしいリンゴの花が、はままつフラワーパーク時之栖(浜松市浜名区都田町)で見ごろとなっている。同園では8種600本のリンゴの木が植えられ、1週間ほど前に開花。2メートルほどに高さが揃えられた木には一斉に花が咲いた。つぼみはピンク色だが、開花が進むと白くなっていくのが特徴だ。

(令和7年4月24日 中日新聞)

緑や樹木に関する記事25-15

春風に揺れ 長藤見ごろ 牧之原市

牧之原市静波の東光寺で、樹齢110年以上で根回りが4メートルある市天然記念物の長藤の花が咲き、見ごろを迎えた。薄紫色の花が風に揺れている。長藤は、1915年に当時の住職が磐田市の行興寺の「熊野の長藤」の枝を接木して育てたのが始まりとされている。現在5分咲きで、天候次第だが月末まで楽しめそう。

一方、吉田町片岡の林泉寺では、東光寺から接ぎ木された長藤が満開を迎えている。1967年に東光寺から譲り受け接ぎ木した。20メートル四方の藤棚では、無数の花々がかれんに咲いている。

(令和7年4月23日 中日新聞)

早咲きシャクナゲ色鮮やか 天城グリーンガーデン 伊豆市

伊豆市湯ヶ島の天城グリーンガーデンでシャクナゲが見頃を迎え、来園者を楽しませている。同園は約500種類のシャクナゲ約1万3000本を植栽し、1985年にオープンした。4月中旬から5月上旬にかけてさまざまな種類が咲き誇る。今季の開花は例年並み。広さ約5.8㏊の園内には「タイヨウ」などの早咲き種が花開き、ピンクや白など鮮やかな光彩を放っている。

(令和7年4月23日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-14

鑑真ゆかり「瓊花」甘く香る 井上靖文学館 長泉町

長泉町の井上靖文学館の庭で、全国9箇所のみで楽しめるとされる「瓊花(けいか)」が見頃を迎えている。鑑真を題材にした井上の著作「天平の甍(いらか)」にちなみ、12年前に植樹された。瓊花は鑑真ゆかりの中国揚州市の市花で甘い香りが特徴。同館の瓊花は、鑑真が上陸した佐賀県の県立森林公園の瓊花が親株という。

進化する花壇色鮮やか 東大場花の会20周年 三島市

今年発足20周年を迎える三島市東大場花の会の地域花壇が見頃を迎えた。約千平方メートルの敷地にある17箇所の花壇に色とりどりの花が咲き、地域内外からの来場者を楽しませている。現在はネモフィラやリナリア、ビオラ、キンギョソウなど合計5千株以上が青や黄、白、紫、赤、ピンクといった色鮮やかな花を咲かせる。5月上旬までは見頃は続くという。

以上2件(令和7年4月22日 静岡新聞)

トキワマンサク ライトアップ 湖西市

北限の群生地として県の天然記念物に指定されている湖西市神座のトキワマンサクが見頃を迎えている。19日夜、満開の花を付けた木々がこの日限定でライトアップされ、多くの人が訪れた。トキワマンサクは中国やインドが原産地。日本の群生地は神座地区、三重県の伊勢神宮、熊本県荒尾市の3箇所のみとされる。

(令和7年4月22日 中日新聞)

緑や樹木に関する記事25-13

大輪豊かに 小国神社 森町
森町一宮の小国神社でシャクナゲが見頃を迎えている。境内や本殿脇を流れる宮川の近くの丘では18日、数十本が白や薄いピンク色の花をつけている。シャクナゲは多くの品種が作り出されている。一つの枝に複数の大輪の花を咲かせるのが特徴。
(令和7年4月19日 中日新聞)
 
小室山 ツツジ鮮やか 伊東市
伊東市川奈の小室山公園つつじ公園で30日まで、春恒例の「つつじ鑑賞会」が開かれている。計40種、10万株のツツジが徐々に色づき始め、華やかな雰囲気を演出している。3万5千平方メートルの園内で紅、白、ピンクのツツジがあちこちで開花し、一部では見頃を迎えた。
(令和7年4月20日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-12

新緑の季節 80匹スイスイ あらさわふる里公園 御前崎市

里山に囲まれた御前崎市下朝比奈の「あらさわふる里公園」の空に、大小約80匹の色鮮やかなこいのぼりが泳いでいる。さまざまな花が咲き誇る園の入口付近に5月21日まで飾られ、来園者に新緑の季節を知らせている。園内ではネモフィラやチューリップ、八重桜などが見頃を迎え、4月下旬からはピンクや赤色の約5千本のツツジが咲き始めるという。

(令和7年4月18日 中日新聞)

緑や樹木に関する記事25-11

富士山麓のレンゲ畑 新幹線と鮮やか共演 富士市

富士市東部市民プラザ周辺の田んぼで、レンゲソウが開花した。ピンク色のかれんな花が一面に広がり、春の訪れを告げている。景観づくりや緑肥として、田植え前の4~5月に出現する田園風景。レンゲ畑の間を新幹線が疾走する。抜けるような青空が広がった16日には、雪化粧した富士山が山頂から裾野まで久しぶりに全身を現し、鮮やかな「花のじゅうたん」との共演が実現した。

春らんまん彩りかれんに サイクルセンター 伊豆市

日本サイクルスポーツセンター(伊豆市)の花壇のチューリップが見頃を迎えた。五輪競技が行われた伊豆ベロドロームを模した楕円形の花壇に赤やピンク、黄色など色彩豊かな花が咲いている。直径17メートル、短径6.3メートル。球根は4400球で、スタッフが昨年末に植えた。ベロドロームの計上に近づけようと土を立体的に盛り上げたという。

以上2件(令和7年4月17日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-10

黄色と緑の「春」見頃 伊豆市

伊豆市八木沢の丸山スポーツ公園で、黄色の「ウコン桜」と緑色の「御衣黄桜」が見頃を迎えている。

三島彩る花壇コンクール あすまで審査 三島市

本年度の三島市花壇コンクール(市主催)の現地審査が15日、市内で始まった。市職員と三島花の会、花サポーターみしまの代表者ら審査員7人が17日まで、市民が丹精込めて育てた地域花壇を見て回る。学校や企業、自治体などから55件の応募があった。幼稚園や小学校、団体、個人など7部門で優秀作品を決め、5月28日に表彰式を行う。

以上2件(令和7年4月16日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-9

クマガイソウ紫褐色の花 見頃 掛川市

掛川市倉真で、環境省のレッドリスト絶滅危惧Ⅱ類に指定されているラン科の多年草、クマガイソウの花が見頃を迎えた。袋状の花、唇弁(しんべん)が特徴。クマガイソウの名は、武士が矢を防ぐために背負った母衣(ほろ)に唇弁が似ていることから、源平合戦の武将熊谷直実にちなんで付けられているという。倉真の杉林で自生が確認され、住民有志が一昨年春に保存会を結成し、生育のよくない他の場所から移植した株も加え計約500株を管理しているそうです。

(令和7年4月15日 中日新聞)

お待たせ フジ開花宣言 蓮華寺池公園 藤枝市

藤枝市は14日、同市の蓮華寺池公園でフジの開花を宣言した。昨年より6日遅い。日本樹木医会県支部長の大石春夫さんによると、見頃は市最大のイベント「第42回藤まつり」が始まる19日ごろに迎える見通し。池の南西にある標本木で大石さんが開花を確認し、北村市長が宣言した。フジの開花宣言は、市が2021年に独自基準を設けた。標本木で5輪以上の花が咲いた房を5本確認できたタイミングとしている。

(令和7年4月15日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-8

季節の花散歩道に 赤白ハナモモ誘うよ 浜松市天竜区

天竜川沿いに季節の花が咲く散歩道をつくろうと、浜松市天竜区伊砂の伊砂ボートパークに9日、地域の行政・商工関係者と一般の来訪者らがハナモモの苗木16本を植えた。植樹した場所は、天竜川の船明ダム湖にかかかる「夢のかけ橋」たもとの川面を見渡せる広場。遊歩道に沿って赤と白の花が咲く苗を植え、スコップで土をかぶせ、水をやって獣害防止のネットを施した。ボートパークに対岸には「天竜相津花桃の里」があり、毎年350本のハナモモが咲き誇る。

(令和7年4月13日 中日新聞)

春咲き誇る花々 

ミツバツツジの大樹見頃 村山浅間神社 富士宮市

富士宮市村山の村山浅間神社で、古木のミツバツツジのかれんな紅色の花が見頃を迎えた。元神社責任総代の山本哲さんによると、20日頃まで満開を楽しめそう。

シャクナゲ色とりどり 修善寺虹の郷 伊豆市

伊豆市の観光施設「修善寺虹の郷」でシャクナゲが見頃となり、来場者を楽しませている。園内の「しゃくなげの森」で約150種2000本を植栽していて、開花のタイミングが異なるため5月上旬まで楽しめるという。

以上2件(令和7年4月13日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-7

獣害対策実り ミズバショウ群生 「オクシズ」春の風物詩”復活” 静岡市葵区

静岡市葵区の「高山・市民の森」でこのほど、野生動物の食害で数を減らしていたミズバショウの花が”復活”し、かれんな姿が訪れた人たちを喜ばせている。管理組合による獣害対策や株の移植などの努力が実った。竜が住んでいたという伝承が残る「高山の池」のミズバショウは、JA静岡市の女性部が1995年に群馬県片品村から譲り受けた株を植栽したのがはじまり。2022年に、ニホンジカやカモシカによる食害を受けたことから、池の周囲約100mに高さ1.8mのネットを張り巡らせたり、近在の集落で栽培していたミズバショウの株を移植するなどの整備も行い、名所復活を進めてきたという。

(令和7年4月11日 静岡新聞)

天下一花の梅 高遠城址 長野県伊那市

長野県伊那市の高遠城址公園で、「天下第一の桜」と称される約1500本のタカトウヒガンザクラが見頃を迎えている。寒波などの影響で平年より2日遅い4日に開花した。満開は11日ごろの見込み。

(令和7年4月11日 中日新聞)

緑や樹木に関する記事25-6

青いじゅうたんネモフィラ見頃 浜名湖ガーデンパーク 浜松市中央区

「浜名湖花フェスタ」を開催中の浜松市中央区の浜名湖ガーデンパークで、約30万本のネモフィラが見頃を迎えている。一面に広がる”青いじゅうたん”が来園者を魅了している。ネモフィラは北米原産のムラサキ科の一年草。直径2センチほどのかわいらしい花を咲かせる。

(令和7年4月10日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-5

一目千本 奈良・吉野山 奈良県

山肌を埋め尽くすように桜が咲き誇る光景から「一目千本」とたたえられる吉野山(奈良県吉野町)で8日、桜が見頃を迎え、山肌を華やかなピンク色に染め上げた。神木として保護されてきた吉野山の桜は、シロヤマザクラを中心に約200種3万本あるとされる。麓から山上にかけて大きく四つの密集群に分かれ、順々に開花する。吉野町によると、標高の低い密集群落「下千本」は8日に満開を迎えた。さらに山上に位置する「中千本」「上千本」も徐々に満開に近づき、一番標高の高い奥「奥千本」は15日に満開になる見込み。

(令和7年4月9日 中日新聞)

緑や樹木に関する記事25-4

 

静岡で桜満開 昨年より5日早く 静岡市駿河区

静岡地方気象台は3日、静岡市駿河区の気象台敷地内で桜(ソメイヨシノ)の満開を観測したと発表した。例年より1日遅く、昨年より5日早かった。葵区の駿府城公園では、園内の本丸掘の周りに咲くソメイヨシノなどの桜が見頃を迎えた。

「世界一美しい」春 ソメイヨシノとチューリップ  浜松市中央区

「浜名湖花フェスタ2025」が開催中のはままつフラワーパーク(浜松中央区)で、ソメイヨシノとチュ―リップが見頃を迎えている。同園が「世界一美しい」とうたう花の共演が園内を楽しませている。ソメイヨシノを中心に八重桜など計1300本の桜とチューリップ約50万球が植栽されている。

田んぼ彩る花々 サクラ並木と共演 松崎町

松崎町の春の風物詩イベント「田んぼをつかった花畑」が見頃を迎え、訪れた人々は菜那賀川沿いの桜並木との共演を楽しんでいる。白と紫が美しいヒメキンギョソウやかれんなルリカラクサが見頃を迎えている。

夜桜ライトアップ幻想的に

駿河湾を望む景勝地・沼津市戸田で、桜並木を照らす2箇所のライトアップが人気を集めている。地域を流れる大川沿いでは13日まで、約200m続くソメイヨシノに光が当てられている。

以上4件(令和7年4月4日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-3

春らんまん各地で桜見頃

秋葉ダム 8キロの並木湖畔彩る 浜松市天竜区

浜松市天竜区龍山町の秋葉ダム湖畔を彩る「千本桜」が満開となり、訪れた行楽客を楽しませている。天竜川沿いの南北8kmにわたってソメイヨシノの並木が咲き誇っている。

香貫山 多種多彩な花咲き誇る 沼津市

山頂からの眺望や散策が人気の沼津市の香貫山で、桜が見頃を迎えている。ソメイヨシノやヤマザクラ、オオシマザクラなどが咲き誇り、登山者を楽しませている。香貫山には、約2400本の桜があり、5~6日にピークを迎えると見込む。

佐野美術館 樹齢100年のしだれ 満開 三島市

三島市中田町の佐野美術館の回遊式庭園では、樹齢約100年のしだれ桜が満開に。淡いピンク色の花が国登録有形文化財の日本家屋「隆泉苑」や灯籠と相まって美しい景観をつくりだしている。

以上3件(令和7年4月2日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-2

ツツジと桜 豪華共演 浜松市浜名区

地元で「お不動さん」と呼ばれ親しまれている浜松市浜名区平口の不動寺で、ミヤマツツジが見頃を迎えている。今年は例年に比べ開花が10日ほど遅れたため、ソメイヨシノとコラボレーション。思いがけない共演で、訪れた人たちを楽しませている。

(令和7年4月2日 中日新聞)

浮かぶ夜桜 華やぐ小山城 吉田町

吉田町片岡の能満寺山公園の桜が夜間、ライトアップされている。展望台小山城を背景に美しく照らされる夜桜を見ようと多くの地元住民が訪れた。園内のソメイヨシノ約30本を照らしている。

淡紅色の並木 見物客魅了 徳山の桜見頃 川根本町

川根本町徳山の桜が見頃となり、見事な淡紅色の花を咲かせている。1日は花曇りの下、多くの見物客や地元住民が訪れ、散策や写真撮影を楽しんだ。徳山コミュニティー防災センターから徳山神社まで、約300m続く桜並木を筆頭に、各地でしだれ桜やソメイヨシノを見ることが出来るという。

以上2件(令和7年4月2日 静岡新聞)

緑や樹木に関する記事25-1

桜の古木咲き誇る 樹齢300年 家山の水目桜 島田市

島田市川根町家山の一本桜「牛代(うしんしろ)の水目桜(みずめざくら)が見頃を迎えている。牛代の水目桜は樹高約20m。推定樹齢300年を超えるエドヒガンで、市の天然記念物に指定されている。

(令和7年4月1日 静岡新聞)

ミヤマツツジ 正太寺で咲く  湖西市

湖西市入出の正太寺でミヤマツツジの開花が進み、境内が紫色に染まっている。4月上旬まで見られるという。浜名湖畔の高台にある寺の散策路沿いに数百本のミヤマツツジが植えられ、眼下に広がる湖の眺望とともに楽しめる。

(令和7年4月1日 中日新聞)

 

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